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2016年7月15日

お客様との接点を武器に、逆風に立ち向かう新聞販売店の話

先日、静岡県のとある新聞販売店の話を耳にしました。その販売店では新聞の購読者が年々減少していく中で、新事業を立ち上げて順調に売り上げを伸ばしているとの事。その新事業とは「高齢者向けのお弁当の宅配サービス」です。地元の惣菜メーカーからお弁当を仕入れて、毎日の新聞配達と一緒に届けているとの事で地元のTVニュースにも取り上げられていました。

 

新聞って今の20〜30代の世代って本当に読まなくなりましたよね。私も正直言って最近はネット中心になって、新聞はあまり読んでいません。販売店の数は2000年には全国に2万件以上あったそうですが、今では1万7千件と15%減少、従業員は30%近く減ってしまったようです。*日本新聞協会データより

 

でも高齢者にとっては毎日届けてくれる情報源として、また日々の日課として、生活に根ざした媒体でもあるんですよね。この新聞販売店にとっては毎日お客様のお宅に訪問できる「仕組み」があるのに活かさないのはもったいない、という視点からお弁当の宅配を一緒に行うという発想に至ったとの事です。新しい事業ですから売り上げはその分増加しますが、現場の社員たちの負担増も考えなくてはいけません。その点は「惣菜メーカーから仕入れる」という方法を選択したことで、あまり社員に負担をかけずに、新聞を配達する一連の仕事の中でスムーズに開始できたのでしょう。また、新聞配達だけであればポストに投函して終わりですが、お弁当はお客様に手渡しするものなので、お客様と担当者のコミュニケーションが生まれる効果もあったようです。

景気の先行きが厳しいと言われる新聞販売店ですが、このような新しい取り組みで頑張っている会社もあるんですよね。広告や販促、WEB制作を仕事にしている私には大変参考になり、見習いたいと思いました。

 

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